このサイトは株式会社ウォーターエージェンシーをスポンサーとして、Zenken株式会社が運営しています。

インフラ業界の仕事は公務員に近いって本当?

目次

インフラ業界には高い公共性と安定性があるため、公務員と非常に近い働き方が可能です。公務員試験の結果が思わしくなく、焦りや不安を感じている方はご安心ください。

本記事では、民間企業の就活に向けた面接での上手な伝え方や、元公務員志望者におすすめの「インフラ業界」という選択肢について解説しています。

公務員志望から民間就活に切り替える際のポイント

試験の結果を受け、「今からでも間に合うのか」「企業からどう評価されるのか」と悩む方は少なくありません。切り替えを成功させるには、まず企業の視点と心構えを知ることが大切になります。

公務員になりたかった理由を深堀りする

目的が民間でも叶うか確認することが、後悔しないための第一歩です。もう一年浪人するか、民間へ進むか迷った時は、「なぜ公務員になりたかったのか」を深掘りしてみましょう。

「地域社会への貢献」が理由であれば、それは民間企業でも十分に叶えられます。20代~30代前半という若さを活かして民間就活へ舵を切る方が、キャリアの選択肢が大きく広がるケースも多いものです。

民間企業が「公務員志望だった学生」をどう見ているかを知る

「妥協して民間を受けたと思われないか」と心配になるかもしれませんが、企業側は必ずしもネガティブに捉えていません。むしろ、厳しい試験に向けて長期間勉強を継続してきた忍耐力や真面目さを高評価する面接官もいます。

目標に向かってコツコツと努力する姿勢や、スケジュールの自己管理能力は、ビジネスの現場でも重宝されるスキルです。民間企業においても歓迎される要素になるので、自信を持って挑んでみてください。

公務員試験の経験を「民間就活」の武器に変える

試験勉強で培った論理的思考力や、SPIなどの適性検査でも活きる計算処理能力といった基礎スペックは、強力な武器になります。公務員を目指した根底にある基礎能力と誠実さが活きるのは、社会インフラなどの公益性が高い業界です。

時事問題への深い理解や小論文で鍛えた文章力は、エントリーシートの作成や面接での論理的な受け答えに直結します。あなたがこれまでに重ねてきた膨大な努力は、民間就活においても決して無駄にはなりません。

公務員試験に落ちた後に民間企業内定を狙う方法

公務員試験の合格発表がある10月以降から動き始めても、民間就活は決して遅すぎることはありません。民間の採用は「4月入社に向けた一括採用」だけでなく、欠員補充や増員、事業の繁忙期に合わせた採用など、年間を通じて複数のタイミングで行われます。

10月以降に内定を狙うときは、今から応募できる求人に集中し、応募から面接、内定までの速度を上げることがポイントです。公務員試験に落ちた後に民間企業内定を狙う方法を具体的に解説します。

応募チャネルを複線化する

求人サイトだけに頼らず、企業の採用サイト(中途・第二新卒枠を含む)、就職エージェント、自治体施設の運営会社の採用情報など、複数の入口を用意しましょう。

特にBtoB企業や地域密着企業は、求人サイトに大きく出さず、自社サイトや紹介経由で採用しているケースもあります。「求人が少ない」と感じるときほど、入口を増やすのが効果的です。

業界別に採用が動きやすい理由を押さえる

例えばインフラ業界は、年度途中でも人員が不足すると現場運営に影響が出るため、欠員補充や体制強化の採用が出やすい傾向があります。自分の志向が「地域に貢献したい」「安定した環境で社会を支えたい」なのであれば、こうした業界を優先して探すことがおすすめです。

応募書類と面接準備を短期決戦仕様にする

10月以降はスピードが重要なので、自己PRと志望動機を公務員志望で培った力(継続力・計画性・論理性)民間で実現したいこと(現場で地域を支える/インフラを守る)の2軸に整理し、どの企業にも通用する骨格を先に作っておきましょう。

そこから企業ごとの事業内容に合わせて言い換えるだけにすると、応募数を増やしても質を落とさずに回せます。

「応募数」と「面接数」を確保する

目安として、まずは2週間で複数社に応募し、面接の場数を作ることを優先してください。民間は面接の回転が早い企業も多く、書類提出から一次面接までが短期間で進むこともあります。

公務員試験で培った集中力を活かして、短期で一気に動けば、年内・年度内の内定獲得も現実的になるでしょう。

面接で聞かれる「なぜ公務員から民間なの?」への回答例

志望変更の理由は、面接で聞かれやすい質問事項です。面接官が納得する回答のコツを押さえて、前向きな理由へ変換する準備をしておきましょう。

「公務員試験に落ちたから」をポジティブに伝える

「最初から民間第一志望でした」と嘘をつく必要はありません。結果を真摯に受け止めた上で、いかに早く気持ちを切り替えているかを伝えることが重要です。挫折を成長の機会と捉える姿勢を見せることが、好印象に繋がります。

「不合格を機に視野を広げて企業研究を行った結果、御社の事業を通じてこそ、自分の『地域社会に貢献したい』という目的がより早く直接的に実現できると気づきました」というように、ポジティブな文脈に変換して伝えてみましょう。

公務員と民間の「共通点」と「相違点」を言語化する

面接官を納得させるには、あなたが求める公共性の高さや社会貢献度といった「公務員との共通点」がその企業にあることを語る必要があります。それに加えて、両者の違いを理解し受容する態度も不可欠です。

民間ならではのスピード感、コスト意識、利益追求といった相違点もしっかりと理解していることをアピールしてください。「安定や公共性だけでなく、民間企業の一員として利益を生み出す努力も惜しまない」という姿勢を見せることで、評価される可能性が上がるでしょう。

「インフラ業界」は元公務員志望者にこそおすすめ

民間就活の切り替え先としておすすめしたいのが「インフラ業界」への挑戦です。利益追求以上の公共性があるため、公務員志望者の価値観にマッチします。

安定性と公共性が高い

電気・ガス・水などのインフラは、人々の生活を根底から支える存在であり、公共性が高い仕事だと言えます。

需要が景気の変動に左右されにくいため、安定性も公務員に引けを取りません。地域社会のために働きながら、自分自身の安定した生活基盤もしっかりと築きたい方にぴったりの環境です。

未経験・文系出身者でも挑戦しやすい「水インフラ」という選択肢

「インフラ業界=専門的・理系向け」というイメージを覆すのが、水インフラの維持管理(水メンテナンス)の仕事です。チームで手順に沿って進める業務が多く、現場ではマニュアルやチェックリストを用いて安全に運用します。

公務員試験の勉強で培った計画性や、決められたルールを守ってコツコツ取り組める真面目さは、現場でも強みになりやすいでしょう。

水インフラの維持管理(水メンテナンス)における主な仕事内容

いずれも「安全・確実に運用すること」が優先のため、派手な成果よりも、丁寧に確認し記録する力が求められます。こうした業務の性質は、公務員の現場業務に近いと感じる方も多いはずです。

学生時代は公務員志望だったものの、現在は水インフラの最前線であるエンジニア職として働くKさんへのインタビューもぜひご覧ください。

エンジニアKさんの写真
Kさん文系出身エンジニア職
現場責任者として、地域の水インフラを背負うやりがい

栃木オペレーションセンターに所属し、入社4年目で現場責任者に抜擢されたKさん。文系出身ながら地道な努力を重ね、水インフラのエンジニア職で着実に実績を積み上げてきたこれまでのキャリアと、仕事に対する誠実な想いについてお話を伺っています。

水インフラの現場は「民間委託」が進んでいる

浄水場や下水処理場を運営・管理する仕事は、かつて水道局など公務員の現場職員が中心となって担っていました。しかし現在は、官民連携の推進により、施設の維持管理を民間企業に委託するケースが増えています。

「公務員のように安定した環境で、地域社会を直接支える仕事がしたい」という強い思いがある方は、日本の水インフラを支える民間企業への就職・転職を検討してみてください。あなたの真面目さが、日本の水を守る力になります。

株式会社
ウォーターエージェンシー
監修
未経験から水インフラの
プロになれる!
勤務地は全国39都道府県
独自の『水マネジメント』で全国1,400の施設を支える

ウォーターエージェンシー(WA)は、1953年の創業から70年以上にわたり水インフラ施設を維持管理してきた、日本の水インフラ業界を代表する企業です。同社による水インフラの維持管理事業である水マネジメントは、地域特性への対応や多種多様な施設と設備の管理に適応することができ、全国39都道府県で1,400か所の施設を運営しています。
また、WAでは文系理系不問の採用方針を掲げており、各種資格の取得サポートや、月間平均残業3.7時間平均勤続年数21.0年と、未経験者でも長く安定して活躍できる環境づくりを行っています。

公式サイトキャプチャ
引用元:株式会社ウォーターエージェンシー公式ホームページ
(https://water-agency.com/)
WAの勤務地(全国39都道府県)
北海道・東北
北海道 / 岩手県 / 宮城県 / 秋田県 / 山形県 / 福島県
関東
茨城県 / 栃木県 / 群馬県 / 埼玉県 / 千葉県 / 東京都 / 神奈川県
中部
新潟県 / 富山県 / 石川県 / 福井県 / 山梨県 / 長野県 / 岐阜県 / 静岡県 / 愛知県
近畿
滋賀県 / 京都府 / 大阪府 / 兵庫県 / 奈良県 / 和歌山県
中国・四国
岡山県 / 広島県 / 山口県 / 徳島県 / 愛媛県 / 高知県
九州・沖縄
福岡県 / 長崎県 / 熊本県 / 大分県 / 宮崎県